ブレイクダンスを深く知ろう!おすすめの本まとめ【ヒップホップの歴史や漫画】

ブレイクダンス

 

あなた

ブレイクダンスってどんなものなのかを知りたい

ブレイクダンスの歴史を知りたい

先生
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こういった方は必見です。

今回は「ブレイクダンスをもっと知るため」におすすめの本を紹介します。

 

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ブレイクダンスをもっと知るためのおすすめ本

経験者の方へ:ブレイクダンス・ヒップホップの歴史本を紹介します。

初心者・未経験者の方へ:ブレイクダンスの漫画をご紹介します。

ブレイクダンスについての理解を深めたい方は、「本を読む」ということが効果的です。みなさんでブレイクダンスをディグリましょう!

ということで、良書を厳選いたしました!

 

ブレイクダンスの歴史を学べる本

ブレイクダンスをしていると「歴史」が気になるものです。

そして、上手くなりたいのなら、「先人達の行い」を知ることはとても大事です。

先生
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知れば知るほどダンスが楽しくなります。以下はbboy向けの歴史本です!

 

①『ヒップホップ・ジェネレーション』

 

danceくん
 

ブレイクダンスができた歴史を知りたい、

誰よりも詳しくなりたい方へ!

 

膨大な資料を基に、HIPHOPの歴史をこと細かに記す一冊

 
約800ページの超大作です。
尋常でないほどの参考文献・参考映像を用いながら当時のあれこれを語っています。ヒップホップの基になったジャマイカ音楽、ブロンクスのギャング達の物語、ブレイクダンスやグラフィティ、公民権運動後の動向など。
 
本の最初でブレイクビーツの生みの親、DJクール・ハークがヒップホップについて語ります。この冒頭で、早速引き込まれます。
俺にはヒップホップが「ありのままの姿でやって来い」と言っているように思える。[中略]お前よりも俺の方が上だとか、俺よりもお前の方が上だとか、そういう話でもない。ヒップホップとは、お前と俺のこと、人と人とがつながるということなのだ。(p.9)

ヒップホップの本質に触れております。「こんなに自由でいいのか」という感覚とともに、ヒップホップを哲学的に捉えられます。

 

個人的には、「4章 名を成した男」「5章 魂の救済」がおすすめ。4章は、DJクール・ハークについて。5章は、HIPHOPという言葉の生みの親であるアフリカ・バンバータについて、事細かに語られています。この二人はブレイクダンスをする方にも馴染み深いと思います。量が多く読むのが大変ですが、深く歴史を知りたい方は、おすすめです。

 

②『文化系のためのヒップホップ入門』

 

danceくん
 

難しい本はイヤ。分かりやすくて楽しみながら学びたい方へ!

まさにヒップホップの入門書です。

 

 
アメリカ文学者とライターの対話形式です。
それゆえに、読みやすく、非常にわかりやすいです。ヒップホップの創生期や、東・西・南の地域ごとのアーティストや曲が生まれた背景を解説します。我々になじみやすいように「たとえ」を使って説明してくれます。
ブレイクダンスについてというよりは、より俯瞰的なヒップホップについてが書かれています。ヒップホップを音楽やダンスの1ジャンルだと思っている人はガラッと考え方が変わりますよ。
 
 

ブレイクダンスの漫画

danceくん
 

歴史とか以前に、もっと気楽にブレイクダンスに触れてみたい..という方!

実はブレイクダンスを題材とした漫画ってあるんです。これをきっかけにブレイクダンスに興味を持っていただけたらと思います。

『BRE@KING』

 

絶賛引きこもり中のゲーオタ大学生、モコ。
幼馴染のイツキは彼に眠るとてつもない才能を利用しようと強引にモコをある場所に連れ出す。
その才能とは――ブレイクダンス!?B-boyとパリピだらけの完全アウェイでオタ活仕込みの超絶ダンススキルをぶちかませ――!!

ストーリーが非常に面白いです

ギャグが多いですが、真面目な場面もありブレイクダンスを全く知らない人が知るようになるきっかけとしてとても良い漫画かと思います。

ブレイクダンスやヒップホップに詳しくない方も、しっかりと説明があるので理解できるようになっています。

 

『ブレイキンガール』

 
夢中になれるものがなく退屈していた女子高生・二ノ宮華が、体育の授業で体験したブレイクダンスに夢中になり、友達の芦田伊織、楠木葵とダンス部を設立し、文化祭での披露を目指す。

ダンスを通して青春を描いています。

軽音部をゼロから作っていく高校生活を描いた「けいおん!」と重なるものを感じました。これを機にブレイクダンスもブームになってほしいものです。

 

 

買わない方がいいブレイクダンスの本

「ブレイクダンスのやり方」を学べる書籍・DVDがたくさんあります。いわゆるハウツー本です。

先生
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初心者の方や一人で始められる方に忠告しますが、それらは買うべきではありません。

今はYouTube」でいくらでも学べます。

しかも無料です。対してハウツー本は写真と文章で説明され、DVDがあったとしてもそれは有料です。YouTubeでは本当にたくさんの方が動画を出しており、世界クラスのbboy(ブレイクダンサー)が教えているチャンネルもあります。今や本・DVDは時代遅れとなっているといえるでしょう。

 

おわりに:本を使ってブレイクダンスをもっと知ろう!

歴史を知ること。それは「ディグる」ということです。

HIPHOPは口承文化の側面が強いですから、体系的に歴史を知ることがこの時代でも難しいです。しかし、上手くなりたいのなら今までの先人達の行いを知ることはとても大事です。そして知れば知るほどダンスが楽しくなります。ぜひ「ディグ」をしてもらいたいです。

また、ブレイクダンスに興味がある方は漫画から入ってみるのも手ですよ。是非参考にしてみてください。

 

 

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