怪我の間でもブレイクダンスは練習したい!【ケガ別のトレーニング方法を紹介】

ブレイクダンス

 

あなた
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ブレイクダンスで怪我をしちゃった….

そんな時でも、上手くなりたくて何かできないか考えてしまう。治るまでの間に負担のかからない練習やトレーニング方法が知りたい!

 

先生
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今回は、怪我をしている箇所を避けながらできる練習をご紹介します。

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怪我の間でもブレイクダンスは練習したい

ブレイクダンスはできれば毎日練習したいものですよね。

怪我をすると、周りに置いていかれる焦りや苛立ちが出てきます。

 

先生
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靭帯損傷、手首疲労骨折、ヘルニアを経て、ブレイクダンスを続けている筆者が紹介します!

 

お医者さんの言うことが第一です。必ず従いましょう。
 
 
 

ケガを避けながらできるブレイクダンス練習方法

手首を怪我した場合

ブレイクダンスで最も多い+致命的な怪我です。

腱鞘炎や疲労骨折など、笑えない結果が出てしまった人たちの練習メニューです。

 

①トップロック

一番のおすすめです。
トップロックって普段の練習でウォーミングアップ程度だったりしてこだわってない人が多いのでは。

↓基礎中の基礎をまずは確認しましょう!

トップロックを魅せ所にしているbboyはたくさんいます。これを機にトップロックに目覚めてみてはいかがでしょうか。

先生
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立ちながら踊っている分には安全ですから、おすすめです!

 

②片手のみでフットワーク/フリーズ

サイファーの時などで、片手だけを使ってフットワークしてみるのもおすすめです。ポイントは即興で踊って見ること。意外と楽しいですし、新しい動きがついでに生まれるかもしれません。


フリーズは、片手が使えないというハンデを活かしましょう。逆軸のチェアーやエアチェアー、片手倒立など普段しないこともトライできる機会です。

 

 

 

脚を怪我した場合

足首/膝/もも/靭帯など。こちらも非常に多い怪我です。

 

①フリーズ

足が使えないということは、フリーズを極める最高のチャンスです。

 

まず、基礎である「チェアー・三点倒立・倒立」のキープと繋ぎをマスター。

  • 「チェアー」→変形チェアー/エアチェアー
  • 「三点倒立」→アローバック/肘三点倒立
  • 「倒立」→ジョーダン/ハローバック/フラッグ

など、さまざまな応用もできます。

注意点はフリーズ後の着地で足を痛めないこと。特に倒立系は慣れていなければ、なるべく壁を使いましょう。

 

↓倒立はこの動画を見ればできるようになります。

 

 

腰を怪我したの場合

信じがたいですが、腰=安静はNGです。
たとえぎっくり腰でもヘルニアでも、3日動かさないと逆に悪化します。ですから、できる範囲でダンスをするべきなのです。ということで、逆に絶対にやるべきでない動きを紹介します。

①倒立系

特に、ラビット系(縦系)です。
倒立は含んだり反ったりして、腰に負担がかかる技ですから、基本的にNGです。

②スワイプス

特にスワイプスはNGです。

トーマス系以外のパワームーブは基本的に腰を中心に回ります。やはりパワームーブは腰に負担をかける危険性が高いです。無理をせずに休憩しましょう。

 

先生
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ヘルニアでしたら、痛みと一生付き合っていく可能性が高いです。腰回りの柔軟性を高めるか、筋肉をつける必要があります。

 

 

 

肩、首の怪我

治りが遅いからイライラする箇所です。特に、首はデリケートな箇所ですから安静第一だと思ってください。

①トップロック

手首の怪我同様、負担がない程度にできる一番の練習はトップロックです。

②筋トレ

結局練習しないことが一番安全ですが、筋肉をつけることでパフォーマンスが上がり、怪我の防止になります。
特に上腕三頭筋はパフォーマンスを上げるためにおすすめ。ブレイクダンスは地面をプッシュすることが非常に多いからです。

 

あとは、脊柱起立筋を鍛えるのも重要。腰痛とはおさらばです。

 

 

 

怪我さえもプラスにしたBBOY DORAGON

先生
先生

bboy DORAGONドラゴン(RAB/FoundNation)は手首を痛めたことで、手の平を地面に着けることができません。


しかし面白いことに、手の平がつけないのならと、「肘」を使うのです。つまり、「エルボー系」のスキルに長けたbboyになりました。

 

怪我によって自らのスタイルが確立したというのは興味深いです。このように怪我に絶望せずに、できることをやっていくと新しい世界が見えてくるかもしれません!

 

 

 

怪我をもポジティブに考えて、前向きになろう!

怪我をしてやりたいことができないと、本当に焦るし、イライラしますよね。

先生
先生

大事なことは、怪我をマイナスに考えず、逆にプラスと考えること。

自分の得意なことを増やしたり、苦手なものを克服したりするチャンスなんです。また、思い切って何ヶ月かダンスをやらないのも選択肢の一つです。あなたの実力が落ちることはありませんから。

歴史を見ても、ヒップホップの源流のマインドは「全てをポジティブに捉えること」です。マイナスをプラスに変えていきましょう!

 

 

 

怪我の防止のためにサポーターを買っておこう!

 

あなた
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怪我をしているけど、どうしても踊らなければいけない…。

怪我から復帰したけれど、また痛めるのが怖い…。

 

先生
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そんな方はサポーターを買うのがおすすめです!詳しくは下の記事で!

 

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