【実体験】オンライン内見は全く意味が無かった件 | やってみて分かったデメリット

シェアハウス
あなた
お部屋探しAくん

オンライン内見って意味があるの?
デメリットや注意するべきところを知りたい。

先生
筆者

オンライン内見って不安だらけですよね。
今回は筆者の実体験から「オンライン内見」の存在について辛口評価しちゃいます。

 

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オンライン内見とは

あなた
あなた

そもそもオンライン内見って何?

先生
先生

こういうことです!

自宅にいながらオンライン上で内見ができること。スタッフが物件を訪れ、zoomやSkypeなどを使って中継する。

 

コロナ禍により通常の内見ができなくなった今、その代替案として有名になりました。

基本的にどの不動産会社も無料で行ってくれています。

 

 

あなた
お部屋探しA

めちゃめちゃ画期的だね。
わざわざ遠いところまで赴かなくていいし、時間の節約になる!

先生
筆者

そう思いますよね。。
ところが、実際はそんなに良い話でもないのです…

 

 

そもそも「内見」って何をするの?

先生
先生

今までの「通常の内見」がどんな役割をしていたかを皆さんは知るべきです。以下が、内見の役割です。

その物件の「室内」「建物全体」「周辺環境」を実際に見に行くこと。日当たり、家具の位置、汚れ、遮音性、電波状況、周辺調査などを実際に確認する。
 

これらを満遍なく確認し、納得がいく物件の選択をすることが「内見」の目的なのです。

 

オンライン内見のデメリット

オンライン内見は「室内」のみ

たいていのオンライン内見は、「室内」の状況しかチェックできません。

もちろんそれが最も重要なのですが、「周辺環境」や「建物の共用スペース」などは見ることができません。駅からの道や周辺のお店、公園、近隣住民など知るべきことは山ほどあります。それらは諦めなければなりません。

 

室内で確認できないものが非常に多い

「オンライン内見」は、「通常の内見」と比べて確認できないものが多いです。

逆に言えば、これら以外はオンライン内見をしなくとも分かるものばかりです。

①汚れ・傷/清潔感

zoomなどのビデオ通話は画質に限界があります。フローリングの傷等、実際にどれだけ汚いかというのは非常に分かりにくいのです。

②遮音性

どのくらい外の音が聞こえるのかというのは、実際にその場にいないと分かりません。また、許容できる線引きも個人によって異なります。いくらスタッフが遮音性を伝えてもこちらからしたらあまり意味のないことです。

③電波状況

もともとWi-Fi完備の物件は、どれくらい回線状況がいいのかを知ることができません。筆者はWi-Fi完備の物件に住みましたが、使い物にならないくらいひどい回線でした。オンライン内見ではわからない盲点でした。

④におい

意外と気になる方は多いです。もちろんわかりません。

 

 

ホームページで見れば分かる情報しか知れない

そもそも内見する物件というのは、ネットに数多くある物件の中から選ばれた自分にとって最良の物件です。そしてその判断基準は、写真や文字情報です。
もちろん次に知りたくなるのは、実際に現地に赴いて分かる「リアルな状態」なはず。

これらをまた、「オンライン内見で詳細を…」なんて言ったら、二度手間でしかありません。

先生
先生

私はこれを、オンラインの限界と感じました。

 

オンライン内見は「参考まで」にしかならない

この質のまま、「オンライン内見」が主流になるとは考えられません。

内見というのは、具体的な物件に住むかどうか迷っているという状態です。まんべんなく不安要素を消し、後悔のない選択を促すべきですが、「オンライン内見」ではあまりにも不十分でした。

ですから、なるべくは実際に赴いた内見をお勧めいたします。